浅草名代らーめん 与ろゐ屋 らーめんと和風ぎょうざ(東京都台東区)

 「浅草名代らーめん 与ろゐ屋」は、馬道通りの浅草二丁目交差点から西へ行き、浅草寺手前にあるお店。平成4年頃開業したお店で、浅草昭和30年代に店主がここで毎日食べていた日本蕎麦屋のらーめんを再現しているそうで、厳選した鶏がら・豚骨をベースに煮干・鰹節・昆布・野菜を丁寧に炊いたスープのラーメンを味わうことができる。開店前から行列の絶えない人気店で、外国人のお客もかなり多い。店内はカウンター席とテーブル席があり、街中のラーメン店といった雰囲気だ。
 今回注文したのは、らーめんと和風ぎょうざ。このお店と言えば、その代名詞ともいえるらーめんは外せないだろう。また、めったに来られないお店でもあるので、和風ぎょうざも注文することにした。
 見た目は、らーめんはまさに醤油ラーメンの装いで、柚子の黄色や三つ葉の緑が映えて美味しそうだ。また、和風ぎょうざはサイズが大きく、皮の焦げ目が美味しそうだ。食べてみると、らーめんのスープはまさに王道の醤油ラーメン。上品なスープでありながら、満足感もしっかりあるスープで美味しい。柚子や三つ葉の香りも良く、後味をすっきりさせてくれる。様々な素材がバランスよく調えられ、まさに至極の一杯。麺は中細麺で柔らかめ、スープをほど良く麺が吸うので、麺とスープの一体感がとにかくすごい。具材は、チャーシュー、メンマ、ネギ、柚子、三つ葉、焼き海苔。特にチャーシューは柔らかく、箸でほろほろと崩れる柔らかさ。また、噛むほどに豚肉の旨味が溢れ、具材をとっても抜かりなしといったところ。行列が絶えないのも頷ける味わいだ。一方の和風ぎょうざは、もちもちした皮に、パリッとした焦げ目、中はプリプリの鶏肉で、いろんな食感を味わえて美味しい。餃子の餡が、鶏肉と春雨という変わった具材が使用されているが、サイズも大きく食べ応えも十分。この餃子もかなりの美味しさだ。テレビや雑誌にも取り上げられる人気店だけあって、一度行ってみる価値のあるお店だと思う。値段は、らーめん800円(税込)、和風ぎょうざ350円(税込)だ。
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浅草名代らーめん 与ろゐ屋 和風ぎょうざ.jpg

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