出雲大社(出雲市)

 出雲大社(いづもおおやしろ)は、大国主大神(現在のだいこく様)を主祭神とする神社で、日本最古の歴史書といわれる『古事記』にその創建が記されている。大国主大神が高天原の天照大神に国を譲り、その時に造営された壮大な宮殿が出雲大社の始まりといわれている。現在の本殿は1744年に造営されたもので、高さは約24mあるそうだが、太古の時代の出雲大社本殿の高さは約96mもあったそうだ。なお、出雲大社は明治時代初期まで杵築大社とよばれていたそうだ。現在、出雲大社は、縁結びの神・福の神として多くの人が参拝に訪れている。
出雲大社鳥居2.JPG
・拝殿
 昭和28年5月に、古い拝殿・鑽火殿・庁舎が不慮の火のために焼亡してしまったため、昭和34年に総工費1億1千万円をかけ、戦後の本格的な木造建築として屈指の規模を誇る新拝殿が再建された。
出雲大社.JPG
・神楽殿
 神楽殿は本来、出雲大社宮司の大広間として使用されており、「風調館」と呼ばれていた。現在では出雲大社宮司の大広間、並びに出雲大社・出雲大社教の神楽殿として御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われている。昭和56年に現在の神楽殿として規模を拡張して建て替えられ、正面破風の装飾にステンドグラスが使われている。
出雲大社 神楽殿.JPG
・神祜殿(宝物館)
 昭和56年から、宝物殿として出雲大社に伝わる貴重な宝物の数々を展示・公開されている。「平成の大遷宮」を記念した改修工事により、展示施設が刷新され、平成12年に境内より出土した古代本殿の心御柱など、出雲大社の歴史と信仰を感じられる展示内容になっている。
出雲大社 宝物館.JPG
・ムスビの御神像
 大国主神が両手を上げて幸魂奇魂から「おかげ」を受け取り、縁結びの神になったシーンを表しているそうだ。
ムスビの御神像2.JPG
交通アクセス    一畑電車出雲大社前駅下車、徒歩約10分
         JR出雲市駅より一畑バス「出雲大社」、「出雲大社・日御碕」行き
         「正門前」または「出雲大社」バス停下車、徒歩約1分
参拝可能時間  6:00~20:00
拝観料( 宝物殿) 大人300円、大学・高校生200円、
         中・小学生100円、幼児無料

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