金蝶園総本家 若鮎(大垣市)

 「金蝶園総本家」は、寛政10年(1798年)創業の老舗で、初代喜多野弥右衛門が現在の大垣市船町にて「枡屋」を創業したのが始まりだそうだ。1855年から販売されている金蝶園饅頭を始め、水まんじゅう、草餅、桜餅等、様々なお菓子を購入することができる。
 今回購入したのは、若鮎。岐阜県の有名な和菓子に、「若鮎」があると聞いていたが、食べたことがなかったので、購入することにした。柔らかいお餅を焼き皮でくるみ、清流を泳ぐ鮎をかたどったものだそうだ。
 見た目は、まさに鮎をかたどっているのが分かる形状だ。食べてみると、皮はしっとりとした生地で中の柔らかなお餅の弾力が心地よい。中のお餅は求肥(白玉粉または餅粉に砂糖や水飴を加えて 練りあげたもの)餅で、のほど良い甘さと柔らかさが素晴らしい。これこそが、上品な甘さとういものだろうか。シンプルな和菓子ながら、また食べたくなるお菓子だ。値段は140円(税込)。
金蝶園総本家 若鮎140円(税込).jpg

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