金蝶園総本家 水まんじゅう 小豆と抹茶(大垣市)

 「金蝶園総本家」は、寛政10年(1798年)創業の老舗で、初代喜多野弥右衛門が現在の大垣市船町にて「枡屋」を創業したのが始まりだそうだ。1855年から販売されている金蝶園饅頭を始め、水まんじゅう、草餅、桜餅等、様々なお菓子を購入することができる。
 今回購入したのは、水まんじゅうの小豆と抹茶のセット。水まんじゅうは、大垣の名物として有名なので購入してみた。
 金蝶園総本家HPによると、古くから大垣は良質な地下水が豊富な事から水の都と言われ、この名水によって明治時代の初めに生まれたのが、大垣名物「水まんじゅう」。水まんじゅうとは、冷たい地下水に漬けて冷やすよう、葛と水に強いわらび粉を混ぜ、柔らかく炊き上げた生地を陶器のお猪口に流して固めたもので、あっさりとした餡の甘さとつるりとした食感が特長で、店頭の水槽の中、お猪口に入った水まんじゅうが冷やされる姿は水の都大垣の夏の風物詩となっている。定番のお味、こし餡、抹茶餡の他に、月替わりで季節のフルーツ餡の3種類があるそうだ。
 食べてみると、なんという食感だ。つるんとした生地は清涼感があり、夏にもってこいのお菓子。その後、小豆の味と香りが追いかけてくる。生地が葛やわらび粉でできているので、余計な味がせず、小豆の美味しさをダイレクトに味わうことができる。見た目も涼しげなので、贈答用としてもお薦めできる商品だ。値段は、500円(税込)。
金蝶園総本家 水まんじゅう 小豆と抹茶 500円(税込).jpg
 

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