米子城跡(米子市)

 米子城は、1467年から1487年に山名宗之によって砦として飯山に築かれたのが始まりと伝えられている。その後、西伯耆の領主となった吉川広家が1591年に築城を開始したが、完成する前に関ヶ原合戦に敗れ岩国に国替えとなった。関ヶ原合戦後は中村一忠が封せられ、1602年に米子城は完成したといわれている。そして、加藤氏、池田氏、荒尾氏と引き継がれ、1869年に、米子城は荒尾氏から藩庁へ引き渡され、1873年には米子城の建物の大半は売られて、数年後に取り壊された。かつては、四層五重・山陰一の名城として栄華を誇ったお城だが、現在は当時を思わせる立派な石垣が残るだけである。
営業時間   いつでも入山可能
料金     無料
交通アクセス JR米子駅より徒歩約20分
米子城跡.JPG

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