松本城(松本市)

 松本城は、1504年に島立右近貞永が深志城を築城したのが始まりと言われている。姫路城、彦根城、犬山城、松江城とともに国宝に指定され、五重六階の天守が現存している日本最古の城である。小笠原氏、武田氏、織田氏、木曽氏、小笠原氏と支配者が変わり、小笠原貞慶が深志城を奪還したときに、深志を松本に改めたそうだ。その後、豊臣秀吉の命を受けた石川数正・康長親子により、松本城城郭や城下町が整備され、天守も整備された。江戸時代に入ると、小笠原氏、戸田氏、松平氏、堀田氏、水野氏、戸田氏と引き継がれていった。明治時代に入ると、廃藩置県により松本県ができ、天守は兵部省接された。そして、筑摩県が設置されると二の丸御殿が県庁となっている。昭和に入ると、国宝に指定され、松本城公園として整備されていった。
松本城2.JPG
観覧料    大人700円、小・中学生300円
開場時間   8:30~17:00(通常)
       8:00~18:00(ゴールデンウィーク、夏季)
交通アクセス JR篠ノ井線「松本駅」下車、徒歩約20分

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