猿田彦神社(伊勢市)

 猿田彦神社は、猿田彦大神の子孫である宇治土公宮司家が邸内社として猿田彦大神と大田命を祀ったことか始まりで、現在のような社殿を創建したのは明治時代に入ってからだそうだ。猿田彦大神とは、ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ“おみちびき”になる大神で、高千穂に瓊瓊杵尊を御案内した後、天宇受賣命と御一緒に本拠地である「伊勢の狭長田五十鈴の川上」の地に戻り、この地を始め全国の開拓にあたった。そして、その末裔である大田命が、倭姫命の御巡幸に際して、猿田彦大神が聖地として開拓された五十鈴の川上にある宇治の地をお勧めし、そこに皇大神宮(内宮)が造営されたそうだ。その後、宇治土公家が代々宮司を務める神社である猿田彦神社が、式年遷宮で心御柱と御船代を造り奉るなど、重要な役割を果たしてきている。
猿田彦神社.JPG
授与所(御札・御守・御祈祷受付) 8:30~17:00
初穂料(御祈祷料)        5000円以上
交通アクセス           三重交通バス猿田彦神社前下車すぐ

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