二俣城址(浜松市天竜区)

 二俣城は、戦国時代の初頭に今川氏が築いた城館がはじまり。天竜川と二俣川の天然の堀に挟まれた、遠江攻略の要地に建つ堅牢な山城で、今川氏が衰えたあと、徳川家康と武田信玄が激しく攻防していたしょが、長篠の戦い後に徳川家康の所領となっている。また、悲劇の舞台となった場所でもあり、1579年に織田信長のもとへ家康の嫡男信康と正妻の築山殿が武田に内通しているという知らせがもたらされ、怒った信長は家康に2人の処刑を求め、信康が自害した場所でもある。なお、二俣城は1590年に城主大久保忠世の小田原移封にともなって廃城となった。
二俣城址入口.JPG
二俣城址石垣.JPG
営業時間   いつでも
料金     無料
交通アクセス 天竜浜名湖鉄道「二俣本町駅」から徒歩約10分

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