野宮神社(京都市右京区)

 野宮神社は、野宮大神(天照皇大神)をご祭神として祀る神社で、創建は不明。野宮の場所は天皇の御即位毎に定められ、当社の場所が使用されたのは平安時代のはじめ嵯峨天皇皇女仁子内親王が最初とされている。野宮は、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王が伊勢へ行かれる前に身を清められたところで、後醍醐天皇の時に南北朝の戦乱で廃絶するまで続いた。その後は神社として存続し、勅祭が執行されていましたが、時代の混乱の中で衰退していったが、後奈良天皇や中御門天皇などが当社の保護に努められ、今に至っている。
 野宮神社の境内は、黒木鳥居と小柴垣は平安の風情を現在に伝え、源氏物語、謡曲野宮でも有名で、嵯峨野巡りの起点として多くの人が訪れ、えんむすびの神様、子宝安産の神様として全国から崇敬を集めている。
野宮神社.JPG
参拝時間    いつでも(正式参拝 9:00~17:00)
拝観料     無料(初宮詣5000円~ 、厄除け5000円~、諸祈祷3000円~)
交通アクセス JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅下車徒歩10分

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