赤レンガ博物館(舞鶴市)

 赤れんが博物館は、明治36年に旧舞鶴海軍の魚雷の倉庫として建設された建物を利用した博物館。鉄骨とれんがを組み合わせた建築物として、日本に今もある建物として最も古いものといわれている。世界初の「れんが」をテーマとした博物館で、世界各国のれんがやその歴史などを展示している。
<館内案内>
1F
・世界のれんが
 れんがの歴史は、今から約1万年前から始まったといわれ、 古くは、エジプト・メソポタミア・インダス・中国などの古代文明発祥地において使われてきた。サンピエトロ寺院(イタリア)、万里の長城(中国)などの著名なれんが建造物を紹介している。
・ホフマン窯コーナー
 かつてれんが製造の主流を占めたホフマン窯内部を再現し、れんがの作り方などを紹介している。
・ミュージアムショップ
 博物館のオリジナルグッズや、海軍カレーなどのお土産が販売されている。
2F
・日本のれんがのあゆみ
 れんがは、中国大陸・朝鮮半島から日本へ仏教建築の材料として伝わり、明治維新以降の「文明開化」の中で、数多くのれんが建造物が造られてきた。
・舞鶴市とれんが
 舞鶴市内には、今なお数多くの赤れんがの建造物が残り、倉庫や工場など海軍関係の諸施設を中心に、要塞や鉄道施設、全国に4基しか残っていないホフマン窯(がま)などがある。
・耐火れんがコーナー
 江戸幕府末期に造られた反射炉の耐火れんがから現代の耐火物まで展示されている。
・歴史を証言するれんが
 原爆ドームやアウシュビッツ強制収容所で使用されたれんがなどを展示している。
赤レンガ博物館.JPG
開館時間   9:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料    大人400円、
       学生(小学〜大学)150円 (市内在住か在学の学生は無料)
交通アクセス JR舞鶴線東舞鶴駅より徒歩10分


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