田辺城跡(舞鶴市)

 田辺城は1582年の本能寺の変の後、隠居したが住む城として伊佐津川と高野川に囲まれた平野部に築かれたお城。1578年に、織田信長の命によって守護大名の一色義道を打ち丹後を制圧した細川幽斎は、丹後国を与えられ宮津城を居城としていたが、京都に近く交通の要所であったこの地に新たに城を構えた。また、関ヶ原合戦では東軍(徳川家康方)についたため、その前哨戦として西軍(石田三成方)の15000もの兵に城を囲まれたが、約2ヶ月の間籠城し戦った。以後、田辺城は細川・京極・牧野氏の居城として、約290年間に渡り領内統治の中心的存在でしたが、明治6年に廃城となり、舞鶴公園となっている。田辺城資料館では、細川幽斎をはじめ歴代の城主や田辺城290年の歴史と城下町の暮らしをパネルや模型で紹介されている。
田辺城.JPG
開館時間   9:00~17:00
入館料    大人200円、学生(小学生~大学生)100円
交通アクセス JR西舞鶴駅から徒歩10分

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